こんにちは富士山マリーです。

沖縄短期移住に向けて捨てて捨てて捨てまくっています。

残るは紙ゴミのみ!

会社を経営している関係上、見ないで全部捨てるわけにはいかないので1枚1枚見ながら捨てています。

手紙とか読み出しちゃうと全然進みません。

とっておきたいものもたくさんあるのでスキャナーを使ってデータ化したい。

そのなかで迷うのが自分が仕事した新聞や雑誌や単行本です。

大型キャビネ2つ分だったのを表紙と該当ページだけにしてダンボール1箱にしましたが数千枚あります。

思い切って全部捨ててしまえばスキャンの時間と手間と費用が省けます。

ちなみに写真は半年間5万円位かけて業者にデータ化してもらいました。

写真データを見たのは受け取った時1度のみです。

そう考えると過去作品データも不要な気がします。

自分が仕事したCDやDVDはとっくの昔に捨てました。

なぜなら、音楽や映像はデータ化されていて手に入りやすいからです。

そしてとっても場所をとるからです。

本や雑誌も国会図書館や大宅壮一文庫に行けば手に入るけど面倒くさい。

スキャンするだけなら3日くらいで出来るはず。

そしてもうひとつ捨てようかどうか迷ったのが日記です。

日記といっても手のひらサイズの手帳です。

大学生の頃からずーっと毎年手帳をつけていて日々の記録をとっています。

ま、いらないよね。黒歴史やイタイ恋愛が書かれているクソビッチ日記だし。

スキャンするとしたら365日×20年で7000ページ以上と膨大な量になります。

よし!思い切って捨てよう!

本や雑誌は過去の栄光だけど、日記は過去の汚点。

明日はちょうど資源ごみの日だから紙類として回収してもらえる。

そういうわけで手帳を小さな紙袋に入れ玄関先に置きました。

その日のことです。

郵便受けに1通の封筒が入っていました。

公的書類っぽい。

あーーーまた税金かーーー”(-“”-)”

3カ月ごとに何かしら払ってるなーーー

無視はできないので封筒を封筒を開けると雇用保険と書いてあります。

えーーーうちの会社も雇用保険を整備しろってこと?

ナニナニ?読んでみると。。。

「毎月勤労統計調査をはじめとする厚生労働省が所管する統計で、長年にわたり、不適切な取り扱いをしていたことにより、国民の皆様に多大なご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます。毎月勤労統計調査をはじめとする厚生労働省が所管する統計で、長年にわたり、不適切な取り扱いをしていたことにより、国民の皆様に多大なご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます。 」

なんか謝ってる!

改めて見ると「雇用保険の追加給付に関するお知らせとお願い」という題名。

ザックリ言うと昔の雇用保険の額が少なかったので追加で支払いますとのこと。

え?どゆこと?お金もらえるの?払うんじゃなくて?30万円位もらえるの?

添付の書類に①雇用保険番号②受給期間③支払い口座④電話番号を書いて返信用封筒で送るのか。

でもさ、雇用保険もらったのっていつの話よ?もう10年以上前だよね?

支払い不足は2004年~2019年までの1390万人が対象だそう。

10年以上前の雇用保険番号なんてわからない!銀行は統廃合されてもうない!

じゃあ、30万円もらえないの???

いや、待てよ?①~④のどれかを必ず書けばOKなのね?

いつ申請していつ受給したかはバッチリわかるYO!

なぜなら私は20年以上の記録を手帳につけているから!!

ハッ!その手帳だけどチリ紙交換に出すところだったわ!!

ヤベーヤベー。。。慌てて玄関先から紙袋をひったくり家の中へ。

よかったあ~間に合った~

手帳にはバッチリ、申請日、受給日が書いてありました。

おおーこれで30万円ゲットだぜ!

捨てなくて本当によかった。

断捨離だからミニマリストだからって何でもかんでも捨てちゃダメですね。

それにしても本当に間一髪のところでした。