政治経済のことばかり話しているけれど沖縄短期移住はどうなってるのか?について書きます。

リノベ会社さんも不動産屋さんもJALも通常運転していて準備は万端です。

正直言うと、行っても行かなくてもどっちでもいいんです。

それぞれにメリットデメリットがあります。

【東京に残る場合】

①猫を飛行機に載せなくてもよい

②実家に住めばタダなので50万円浮く

③通院中の歯科治療ができる

【沖縄に行く場合】

①新しい体験ができる

②お金を落として経済を回せる

③新しい仕事ができる

こうして書いてみるとどうするべきか明らかです。

どちらがより世の中のためになるのか?

東京に残る場合メリットがあるのは自分と歯医者さんです。

沖縄に行く場合、JAL、交通機関、不動産会社、飲食店、観光地にメリットがあります。

これは皆さんにも言えることです。

仕事とひきこもりどちらが世の中のためになるか?

ひきこもりの経済効果は0円です。

仕事に行くと交通費、店舗、人件費、売買、税金、その他がGDPになります。

感染防止も大事ですが経済も大事です。

税収がなければ困っている人を救えません。

やみくもに「けしからん!」とバッシングしてる人は考えが足りません。

「海外のように全員に給付金を配れ!」というのも単純すぎです。

給付金のバラマキをしないのは財政を悪化させないためです。

なぜなら最終的なツケを払うのは国民だからです。

無制限の金融緩和をしないのも日本円の価値を棄損しないためです。

MMT理論においても国の信用こそが担保になります。
 
 
沖縄に行くとまたゴチャゴチャ言ってくる方がいるかと思いますが無視です。
 
cafeもヨガ道場も美ら海水族館も休業しているので東京にいても同じですが、
私にできることがあるのであれば沖縄に行くべきなのです。
 
沖縄では土地を購入する予定です。
 
それは国防につながります。
 
外国人に買われないためにも日本人が買い支える必要があります。

 

ファンが減ってアンチが増えても痛くもかゆくもありません。
 
狭い視野で浅い考えでバッシングしてくるような人とはつきあいたくないです。
 
というわけで、沖縄短期移住は決行の予定です。