こんにちは富士山マリーです
政治経済のことばかり話しているけれど沖縄短期移住はどうなってるの?
ということについて書きます。
リノベ会社さんも不動産屋さんもJALも通常運転していて準備は万端です。
ビビリの私だけが行っていいものかどうか迷っています。
ツイッターでアンケートをとってみたところ、9割の人が延期すべきとのこと。
ま、そりゃそうですよね。
政府やマスコミの言うことを信じるなら「自分が感染者だと思って行動」です。
でも海外では「ニュースが作られたものである」という証言が複数あります。
正直言うと、私は行っても行かなくてもどっちでもいいんです。
それぞれにメリットデメリットがあり、それらは相反関係になります。
【東京に残る場合】
①猫を飛行機に載せなくてもよい
②実家に住めばタダなので50万円浮く
③通院中の歯科治療ができる
【沖縄に行く場合】
①新しい体験ができる
②お金を落として経済を回せる
③新しい仕事ができる
こうして書いてみるとどうするべきか明らかです。
どちらがより世の中のためになるのか?
東京に残る場合メリットがあるのは自分と歯医者さんです。
沖縄に行く場合、JAL、交通機関、不動産会社、飲食店、観光地にメリットがあります。
これは私に限らず皆さんにも言えることです。
仕事とひきこもりどちらが世の中のためになるか?
ひきこもりの経済効果は0円です。
仕事に行くと交通費、店舗、人件費、売買、税金、その他がGDPになります。
感染防止も大事ですが経済も大事です。
税収がなければ困っている人を救えません。
やみくもに「けしからん!」とバッシングしてる人は考えが足りません。
「海外のように全員に給付金を配れ!」というのも単純すぎです。
給付金のバラマキをしないのは財政を悪化させないためです。
なぜなら最終的なツケを払うのは国民だからです。
MMT理論においても国の信用こそが担保になります。